人付き合いのコツを伝授!佐藤綾子のパフォーマンス学講座

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医療現場で、患者さんと信頼関係を作る話し方《メディカルパフォーマンス》

      2016/02/16 15:17

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メディカルパフォーマンスという専門分野で、私がすでに年間ずっと一緒に実験データをとっている大事な分野です。ドクターの言い方で患者さんがびっくりしてしまったり、本当の情報を話さないこともあります。 実は、医学の一番大事な鉄足として「情報は患者が持ってくる」という言葉があります。

「お熱は何度ですか?」。もちろんそこで熱を測ればわかります。でも「夜中に冷や汗が出て、とても困った」とか、「ときどき胸が痛い」などと、患者さんが物語るときがあります。これを「ナラティブ(物語)」といいます。

そして「ナラティブセラピー」といます。 今、医学は「evidence based」、つまり証拠・データ・実験などの医学から、患者の物語に切り替わろうとしています。あまりにも多くの非常に難しい細かい病気があり、通り一遍には解決できないという問題があります。若いドクターが増えているということもあります。

マニュアルで解決できないことは、患者の物語が教えてくれるのです。 そのためにドクターはよく患者の話を聞いてください。まずは電子カルテから目を離しましょう。そして患者さんの目を見て、「今日はどうですか?」と聞いてください。患者さんからの信頼を得るのはこれに尽きるのです。

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