人付き合いのコツを伝授!佐藤綾子のパフォーマンス学講座

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「人間関係がうまくいかない」そんな人のための解決方法

      2016/03/05 03:59

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 人間関係がうまくいかない。誰かれ敵をつくってしまう。時にひどい目に遭わされて、「江戸の敵を長崎で討つ」かのように、ある場で憂さを晴らしたような感じがするけれど、あとあと大きな仕返しが待っていた。

こんなこと経験をした人はいないでしょうか?

私の身のまわりには、そういう大学の生徒、社会人の方が何人かいます。どうも人間関係がうまくいかない、「ぶっ壊れてしまう」と言うのです。

その人たちには恐らく、共通した理由があります。 その1つは、パフォーマンス心理学ではっきりわかっています。

その人たちは、自分が正しい「I am OK.」と思い、そのついでに、あなたはダメ「You are NO.」といった思考パターンを持っているのです。

 

つまり、自分の説が正しいと思っているので、目の前の相手に「それは違うのではないか、なおしなさい」と言ってしまったり、実際には正しくない場合でも、自分が正しいという思い込みによって、人のやり方に聞く耳を持たないのです。

本当は正しくないかもしれないと思っていても、まずは相手の話を聞いて、「なるほど、そんなこともあるのですね」、「よくわかりました。それもなかなか良いやり方ですね」とひとまず言って、それから別の言い方を上手に提案していくと、相手は傷つきません。

でも、「私のやり方が良いのだ。あなたのやり方は間違っている」という言い方をしてしまうと、相手は「自分のことを何様と思っているんだ!」と気を悪くします。

 

しかも、そういう人に限って、自分が気を悪くさせたことに一切気がついていません。

そのため、ますます嫌われていくわけです。 どうも人から嫌われてしまう。人間関係がうまくいかない。誰とつきあっても関係を壊してしまう。グループの中でもいつも煙たがられる。

「あの人は言いたいのだから、言わせておきなよ。でも、聞かなくていいからね」といった周囲の申し合わせができてしまう。

こんな人は常に「I am OK, You are NO.」といった傾向があります。

 

また、そんなに深くは考えていないのでしょうが、いちいち相手の言うことをすべて聞く前に反対してしまう人。

こんな人も、人間関係を「ぶっ壊す」人です。

さて、こんな人たちは一体どうすればいいのでしょうか?パフォーマンス心理学では、「I am OK, You are OK.」の自己表現をおすすめしています。

自分には自分の考え方がある。でも、それはちょっと横に置いておいて、「あなたの言うことは素晴らしいですね。ぜひそれを聞かせてください」と相手に伝えます。

実際、自分には違う考えが心の中にあるけれども、それはさておき、まずは相手の考えを聞きます。

そして、少し相手が落ち着いたところで、「こんな考え方はいかがですか?」と出していく。すると、人間関係はうまくいきます。

 

あなたのまわりでよく人間関係に失敗してしまっている人を思い出してみてください。その人は、「自分だけが正しい」と思い込んでいる人です。

もしあなたにそんな傾向があったなら、「I am OK, You are OK.」の2つの「OK」を心の中にしっかりと刻んで行動しましょう。

 

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