講演・研修のご依頼は佐藤綾子の直近のプロフィールを参照ください

佐藤綾子プロフィール

日本におけるパフォーマンス学のパイオニアであり第一人者
博士(Ph.D. パフォーマンス学/心理学)

【現職】
株式会社 国際パフォーマンス研究所 代表取締役
社団法人 パフォーマンス教育協会(国際パフォーマンス学会)理事長
「佐藤綾子のパフォーマンス学講座*」主宰
日本大学藝術学部教授を経て、ハリウッド大学院大学教授
防衛省統合幕僚学校高級課程 教官
社団法人 日本健康医療学会 常任理事
信州大学名誉フェロー第1号 (2024年9月18日)

【学歴】
1965年 長野県立松本蟻ヶ崎高校卒
1969年 信州大学教育学部英語科卒
1979年 上智大学大学院英米文学・アメリカ演劇専攻修了(MA)
1980年 ニューヨーク大学大学院 パフォーマンス研究科修了(MA)
2001年 立正大学大学院 博士後期課程 科目等履修生 心理専攻修了 博士論文提出(Ph.D.)

【研究及び出版202冊の一部】
累計4万人のビジネスマン及び首相経験者含む56名の国会議員のスピーチ指導。
1989年、日野原重明先生と共にメディカルパフォーマンス研究会発足。専門研究論文多数。
単行本は「自分をどう表現するか」(講談社現代新書)、「患者さんとスタッフの心をつかむデンタルパフォーマンス」(クインテッセンス出版)、「医師のためのパフォーマンス学入門」(日経メディカル)、「人生が上手くいく笑顔の教科書」(ごきげんビジネス出版)、「55歳から『実りの人生』」(サンマーク社)など202冊、累計326万部超。
2022年「AS自己表現力診断テスト(PQテスト)」開発、累計1,000名以上のPQの科学的分析を実施中。2024年「高齢者における笑顔の実験研究」 日本抗加齢医学会年次大会、招待講演(論文)。

 

    パフォーマンス心理学の講演・研修の目的

      激動する社会で「自ら考える力」「適切な自己表現の力」を身につけます

 

    研修方法

      丁寧なヒアリングとコンサルティングに基づき、オーダーメイドの教育をご用いします。

      40年以上に及ぶトップリーダー累計4万人のコンサル実績をもつ佐藤綾子のパフォーマンス学の知見と実験データを駆使し、

      個人のやる気と自己表現力を向上させ、コミュニケーション力を強化し、個人の自己実現と組織の成功に直結させます。

B-ビジネス

NTT、IBM、三菱グループ、三井住友銀行、日本生命、小田急グループ、リクルート、アステラス製薬、資生堂、学研グループ、ジャパネットたかた、テンプスタッフ、サノフィ、伊勢丹、ファイザー、日経新聞社、船井総研、北海製罐株式会社、トヨタ自動車、インフォメーション・ディベロプメント、リクルート、積水グループ、ノボノルディスクファーマ、シティバンク、富士ゼロックス、サンディスク、山一興産、第一勧業信用組合、東芝、みずほ証券、パナソニック  等

E-教育

大阪市立大学、常盤木学園高等学校、ハリウッド大学院大学、春光幼稚園、松下政経塾  等   

P-官公庁・政治家

首相経験者含む国会議員、地方議員、知事、市長、防衛省統合幕僚学校、自由民主党党本部、東京都庁、長野県庁、練馬区㈳日本産業カウンセラー協会、㈶才能開発教育研究財団、東京税理士会 等   

M-医療

聖路加国際病院、都立荏原病院、東海大学付属病院、日本ペインクリニック学会、日本慢性疼痛学会、日本眼科学会、東京都眼科医会、日本耳鼻咽喉科医会、日大病院スポーツ医学スポーツ整形学会、日本生殖補助医療標準化機関、医療法人社団永生会永生病院   等   

人材コンサルティング成果の一例

防衛省統合幕僚学校 統合高級課程教育

(通年カリキュラム内必須研修)

陸上自衛官、海上自衛官、航空自衛官、事務職官すべての統合体のリーダーとして、部下 を統率する上級部隊指揮官または上級幕僚の指導力向上をめざす教育を毎年通年カリキ ュラム内で実施。
自衛隊の統合運用に関する知識及び技能を習得するための基礎として、パフォーマンス心 理学の理論と技術を研修。毎年受講生から「部下一人一人の表情から相手の感情を把握して適切な指揮ができるようになり、信頼関係が構築できた」と長年にわたって高い評価を 得ている。

日本経済新聞社

2024年「日経フォーラム アジアの未来」の司会者の訓練を実施。国際的VIPを相手に臆せずインタビューする能力や司会者としての見せ方を教育した。
日経新聞社やフォーラムに登壇した方々からも、歴代でも素晴らしい司会だった。と反響があった  

小田急グループ

(小田急百貨店、小田急トラベル、小田急不動産、小田急バス)

「小田急パフォーマンスプロジェクト」(OPP)

運輸、流通、不動産など、幅広い生活へのサービス提供を実現するための人材コンサル ティングと人材研修を実施するプロジェクトを立ち上げ、小田急百貨店では売り上げア ップ、小田急トラベルと小田急バスでは顧客満足度の向上、リピーター増加、小田急不 動産では接客の信頼度向上、紹介客の増加、各部門目標達成までの時間短縮に成功した。   

積水グループ

(セキスイハイム、積水化学)

「積水パフォーマンスプロジェクト」(SPP)

住・社会のインフラ創造と、ケミカルソリューションに貢献する積水の仕事の一環として、人材コンサルと人材教育を担当。セキスイハイムでは特に住宅展示場で購入成約率がアップ、積水化学では社員間のコミュニケーション力が向上し新人の意欲が増し、業績アップに貢献した。

三菱グループ

(三菱地所ホーム、三菱銀行、三菱信託銀行)

物心共に豊かな社会の実現と、公明正大で品格のある行動、活動の公開性、透明性を堅持することを目指ざす同グループのために、人材コンサルと人材教育を担当。三菱地所ホームでは、幹部研修で部下への指導力がアップし、銀行及び信託銀行では窓口のホスピタリティが向上した。 

学研ホールディングス

(学研エデュケーショナル、学研教育出版、学研ココファン、学研みらい)

幼児から高齢者までほぼすべての年齢に渡る学研の活動全体の人材コンサルの一環とし てプロジェクトを立ち上げ、幼児と小学生のための自己表現テストの作成、全国学研教室の教師教育、サービス付き高齢者住宅のイメージ強化と所長以下スタッフの人材育成を担当し、すべての会社の戦力強化を実施中。
学研ココファンホールディングス 小早川仁社長からも「画期的研修を体験し、社員の意 識が目ざましく向上し、介護の質の向上に大いに貢献している」と高い評価を得ている。  

◆小田急グループ(小田急百貨店、小田急トラベル、小田急不動産、小田急バス)「小田急パフォーマンスプロジェクト」(OPP)

運輸、流通、不動産など、幅広い生活へのサービス提供を実現するための人材コンサル ティングと人材研修を実施するプロジェクトを立ち上げ、小田急百貨店では売り上げア ップ、小田急トラベルと小田急バスでは顧客満足度の向上、リピーター増加、小田急不 動産では接客の信頼度向上、紹介客の増加、各部門目標達成までの時間短縮に成功した。   

積水グループ(セキスイハイム、積水化学)「積水パフォーマンスプロジェクト」(SPP)

住・社会のインフラ創造と、ケミカルソリューションに貢献する積水の仕事の一環として、人材コンサルと人材教育を担当。セキスイハイムでは特に住宅展示場で購入成約率がアップ、積水化学では社員間のコミュニケーション力が向上し新人の意欲が増し、業績アップに貢献した。

三菱グループ(三菱地所ホーム、三菱銀行、三菱信託銀行

物心共に豊かな社会の実現と、公明正大で品格のある行動、活動の公開性、透明性を堅持することを目指ざす同グループのために、人材コンサルと人材教育を担当。三菱地所ホームでは、幹部研修で部下への指導力がアップし、銀行及び信託銀行では窓口のホスピタリティが向上した。

学研ホールディングス (学研エデュケーショナル、学研教育出版、学研ココファン、学研みらい

幼児から高齢者までほぼすべての年齢に渡る学研の活動全体の人材コンサルの一環とし てプロジェクトを立ち上げ、幼児と小学生のための自己表現テストの作成、全国学研教室の教師教育、サービス付き高齢者住宅のイメージ強化と所長以下スタッフの人材育成を担
当し、すべての会社の戦力強化を実施中。
学研ココファンホールディングス 小早川仁社長からも「画期的研修を体験し、社員の意 識が目ざましく向上し、介護の質の向上に大いに貢献している」と高い評価を得ている。  

◆防衛省統合幕僚学校 統合高級課程教育(通年カリキュラム内必須研修)

陸上自衛官、海上自衛官、航空自衛官、事務職官すべての統合体のリーダーとして、部下 を統率する上級部隊指揮官または上級幕僚の指導力向上をめざす教育を毎年通年カリキ ュラム内で実施。
自衛隊の統合運用に関する知識及び技能を習得するための基礎として、パフォーマンス心 理学の理論と技術を研修。毎年受講生から「部下一人一人の表情から相手の感情を把握し て適切な指揮ができるようになり、信頼関係が構築できた」と長年にわたって高い評価を 得ている。